*本気の人しか見ないでください「21日間でチームのエースになる驚きの方法」
走りばかりのBチームから
抜け出したくありませんか?
試合中、仲間から
「あいつなら絶対決めてくれる」
そんなふうに
思われたくありませんか?
こんなはずじゃなかった・・・
そう思って毎日の部活を
していませんか?
正直、もうスタメンは無理かな
また今年も応援か・・・
「どうせ足も遅いし
あいつは才能があるし」
向いてなかったんだな
こんなふうに
諦めていませんか?
諦めるには早すぎます
Cチームにいた時の自分は
決勝ゴール決めて
地元のみんなに褒められて、、、
学校内で有名になって、、
こんなこと全く想像つきませんでした
あなたも、
FW専用エース育成マニュアル
を使って
人生を180度変えて
チームの絶対的エース
になれるのです
そんなあなたに向けて
生まれ持った足の速さや
背の高さを必要としなくても
点を取れる方法があります!!
中体連出身鈍足FWが
強豪校でCチームから
Aチームのエースになった実話
今なら
このブログを読んで
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読んでください
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私は5歳の時から
サッカーを始めました
その時からサッカーでは
俺が一番と思いながら
ずっとサッカーをしてきました
小学校でも自分が一番うまくて
このままプロになると
本気で思っていました
そのまま地元の中学校の
サッカー部に入りました
その中学校では入学してすぐ
キャプテンでエースになりました
市内でも1番の選手
だったと思います
そんな中どこの高校に
行こうか迷っている中で
私はある挑戦をしようと
決めました。
県内で一番強い高校に行く
理由は簡単でした。
地元で一番じゃなくて
県内で1番になりたい!!
そう思って夢と希望を
膨らませながら
強豪校に入学しました。
今まで一番だったし
高校もまぁいけるっしょ
というふうに思っていました
しかし現実は違いました。
自分より明らかに
体が大きい先輩
クラブユース出身の
上手い同い年
信じられないくらい
足がはやい選手
今までの環境とは
別世界のレベルでした。
1年生の時は1試合も
試合に出れない
どころかずっとCチームでした
でもまだ自分の心は
折れてませんでした
「3年生が抜ければ
Aチーム入れるだろう」
「やっと2年から試合に出れる」
こんなふうに思っていました
そんな甘い考えを持っていた
僕に最大の悲劇が訪れます
その日は
3年生が引退し
1年生から2年生になって
最初の大会新人戦の
メンバー発表の日でした
自分の名前が呼ばれるはずが
自分のポジションには
新一年生が選ばれました
そこで自分の気持ちは
プツンと切れてしまいました
そこからは
完全に言い訳モード
に入っていました
中学の時クラブチームに
いかなかったのが
ダメだったな
どうせ自分は
背も大きくないし
足も遅いし
今と向き合わずに
過去の言い訳ばかり探していました
今思い返しても
明らかに腐っていました
2年生の1年間は
自主練をすることもなく
早く帰ることばかり考えて
サッカーをしていました
サッカーをしているときより
オフの日に地元の友達と
遊ぶことが楽しみの毎日でした
サッカーをやめると
親に言いづらいだけで
サッカーを続けていました
気づけば一年たって
高校サッカーラストシーズンの
3年生になりました
3年生の新シーズン
その年から新しいコーチKさん
がチームに加わりました
Kさんは現役の時
高校選抜に入り
大学では関東強豪の大学で
活躍した経歴を持つ人物でした。
そのKさんとの出会いが
結果的に僕のサッカー人生を
大きく変えることになるのです
3年生のシーズン最初の練習で
私はKさんからとある
アドバイスをもらいました。
そのアドバイスは
当時の自分には
驚愕の内容でした
本当にそのアドバイス
あってんの?
と正直思いました。
しかし
言われた通りにやってみると
練習試合で点が
取れるようになりました
2年生の時の僕は7,8試合に
1点取れればいいほうでしたが
2試合に1点ペースで得点を
重ねられるようになりました
「いきなりめちゃ調子いいぞ!?」
そう思い
Kさんにさらなるアドバイスを
もらいに行きました
そのアドバイスを意識してみると
味方からパスが
たくさん集まるように
なりました
アドバイスをもらう前は
味方のパスをなかなか貰う
こともできませんでした
私のプレーは
別人になったように変わりました
そんな活躍を2週間ほど
続けていると
突然監督に呼ばれました
「明日からAチームね」
とあっさり言われました
急な出来事で頭が
ついていきませんでした笑
それでもついに
Aチームに入ることができました
Kさんからのアドバイスは
Aチームでも通用しました
練習でも
Aチームのゲームメイカーから
いいパスがたくさん入り
クロスに飛び込んで
点をとりまくりました
チームメイトも
「なんで今まで
Aチームにいなかったんだよ」
とまで行ってくれました
そんなAチームに入って
練習でも絶好調の中
新チーム最初の大会
新人戦が始まりました
1年前の2年生だった時
私に人生最大の悲劇が
訪れた大会です
緊張する中メンバー発表を
聞いていると
なんとスタメンFWとして
自分が選ばれることになりました
2年生の時の自分は
来年スタメンを張っているなんて
1ミリも思っていませんでした
スタメンと言われただけで
泣きそうでした笑
しかし私の成功は
そこで止まりませんでした
優勝を決める決勝戦で
決勝点を決めることができました
その日から本当に
自分の前の世界は変わりました
学校中が自分のことを知って
クラスのみんなが
祝福してくれました
そこからは
チームの主力として活躍する
ことができました
アドバイスをもらってからは
本当に一瞬の出来事でした
Cチームで言い訳ばかり
並べて腐っていた自分には
考えられない日々を
過ごすことができました
卒業の日
後輩が私に質問をしてきました
「どうやってCチームから
Aチームで活躍するように
なれたんですか?」
私は
「自分にできたんだから
後輩もできるに違いない」
と思い
コーチに教わった方法を
後輩に伝えました
ちなみにその後輩も
2年間1試合も出たことない
FWの選手でした
すると数週間後
後輩からLINEがきました
「Aチームに上がれました!!」
それを聞いて私は
確信しました
「この手法は本物だ!」
と感じたと同時に
悔しさも感じました。
もっとこの手法と
早く出会えていれば
あんな苦しい思いしなくても
済んだのにと思いました
だからこれを見ている
あなたにはそんな思い
して欲しくないのです
そう思い
「エース育成マニュアル」
をPDFにまとめました
このPDFは私と同じように
- Aチームに関われない人
- 足が早くないFW
- 背が低いFW
- 本気で変わりたい人
に向けたものです
しかもこのメソッドには
背の高さや、足の速さは
関係ありません
全選手が使えるもの
となっています
もう試合にも関われず
後輩を応援席から応援する
日々は嫌ですよね
私もそういう先輩を
見てきました。
先輩たちは
「やり切った」と言っていましたが
表情はとても悔しそうでした。
私はその表情が
今も脳裏に焼き付いています
これを読んでいる皆さんには
そんな体験して
欲しくありません
もしあなたが
なかなか変われず
試合に出れないで
燻っているのなら
今すぐこのメソッドを
使ってください
なぜこのブログを
あなたに書いているのか?
と思う人もいると思います
理由は
諦めてしまう選手を
見てきたからです
僕の高校には
上手いけど試合に
出れない選手が
たくさんいました
ずっと試合に出れないと
「もうサッカーなんていいよ」
と諦める選手もいました
当時は「仕方ないよな」
と思っていましたが
このメソッドを知った今
諦めることは
とてももったいなく感じます
だからブログで
公開しようと思いました
ブログで形に残るもので
今までの自分から変わる
きっかけにして欲しいです
きっとここまでこのブログを
読み進めてくれたあなたは
本気で今の自分を変えたい
と思っているはずです
今までの地獄の走りの日々に
満足できますか?
高校生活は一瞬です
いつか変わろうと
思いながら引退していく選手
を沢山見てきました
変わらずに
Bチームで3年間過ごす
後輩を応援する日々を過ごす
喜びを分かち合えない
そんな高校生活にしたいなら
そのまま毎日を
過ごしてください
違いますよね?!!
そんな日々から
少しでも早く抜け出したい
そう思っていますよね??
今こそ
あなたが変わる番なのです
あなたが人生を
帰る時が来たんです!!
ずっと試合に出れず
1年以上腐っていた
私でも変わることができたのです
あなたにも必ずできます!
自分を変えたい
そう思えた人は
今すぐこのメソッドを
受け取ってください!
プレゼントの内容は
4つです
- FWタイプ診断
- 背が高くなくても決まるクロスの合わせ方
- ボールを引き出すには〇〇を見ろ
- プレー向上電話相談(希望者)
- FWタイプ診断
あなたはどんなタイプの
FWなのか知り
あなたが目指すべきFW像
を提供します
- 背が高くなくても決まるクロスの合わせ方
駆け引きを制する方法を
教えます
- ボールを引き出すには〇〇を見ろ
なかなかボールに関われない
FWに向けて試合中
ボールが沢山くる方法を
教えます
このプレゼントは
足の速さや背の高さを
必要とせずに
効果が出るものとなっています
実際に私も
足も速くないし
背も高くありません
どんな人にでも
効果の出るものとなっております
このメソッドは
無料でプレゼントします
なぜ無料なのか
それはこのプレゼントを
受け取るために
時間を無駄にして欲しくない
からです
お金は時間だと思います
先ほども言った通り
高校生活は短いです
その貴重な時間を無駄に
して欲しくないので
プレゼントは無料にしました。
またこれから私がLINEで
のご紹介をすることもありますが
「有料ならいいや」
「無料で十分」という方は
無視してもらって結構です
今回の無料レッスンだけ
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しかし
一つ注意点があります
試合に出て活躍する選手に
変わるんだという
強い気持ちを持っている人に
向けたものです
先ほど
どんな人にも効果が出る
と伝えましたが
ただ楽をして試合に出よう
と思っている人が
受け取っても
効果は発揮しません
試合に出れない日々から
抜け出したい
本気で変わりたい!!
という人のみ
このプレゼントを
受け取ってください
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自分が変わるきっかけ
としてください!!
それでも「変わらなくていいや」
「もう手遅れ」と思う人は
ここで画面を閉じていただいて
結構です
日の目の浴びることなない
高校生活を過ごしてください
「変わりたいけど、
自分にもできるかな…」
大丈夫です!!
先ほども言ったとおり
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必要としません
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そう言われても当たり前ですよね
怪しすぎです笑
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私以外から連絡が来ることは
一切ございません
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することは一切しません!
あなたがAチームで
活躍することのサポート以外に
利用することは絶対にないので
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させていただきます
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私一人が
サポートできる人数にも
限界があります
なので今回は
限定10人とさせていただきます
10人の方々には
本気でサポートを
させていただきます
私も変わろうと思っても
なかなか変われない人間でした
何度も「このままじゃやばい」
と思いながら
進歩せずいました
今思うと
変わる方法を知らなかったんだ
と思います
ただ漠然に次の試合は
点をとろう
とばかり思っていました
でもずっとうまく行きませんでした
コーチからの
アドバイスをもらうまでは
1ヶ月もかからず
劇的に自分のプレーが
向上する
「こんなこと本当に起きるんだ」
まるで夢のようでした
Cチームで地獄のような日々
を経験したからこそ
Aチームで活躍した
喜びは計りきれませんでした
地獄から這い上がるには
的確なアドバイスと
応援してくれるパートナーが
必要です
私はそんなパートナーに
なりたいのです
自分のゴールで仲間が
ガッツポーズする
クラス、学校中から
褒めてもらう
地元の仲間から
祝福される
そんな経験をするために
本気のあなたの
サポートをさせてください
走りばかり、応援ばかり
そんな日々から抜け出す
チャンスが目の前にあるのです
一緒にチームのエースへと
駆け上がりましょう!!
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10名様限定です
お急ぎください
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自分を変えるか変えないかは
あなた次第です
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アシスト量産!?クロスを上げるときに意識すべき3つのポイント
こんにちは
みなさんは
こんなシーンよく見ませんか
いい流れでオーバーラップ
してきたサイドバックに
パスがきた!
ゴール前の味方の数は充分
あとはいいクロスを上げるだけ、、
ミスキック、、、、
こんなシーン
プロでも見ますよね
クロスというのは難しい
キックの一つです
あんなに敵いたら
どこ蹴っていいんだ??
クロスは蹴るべきタイミングと
狙うべきエリアがあります
これを知っておくだけで
あなたのキックは
チームの武器に
変わるでしょう
今回はそのポイントを
紹介していこうと思います
クロスの精度は
ファーストタッチで決まります
いざクロスを
あげようと思っても
得意な足で蹴れる
位置にボールがなかったり
足元にボールが
入りすぎている時は
上手くけれません
良い位置において
ツータッチ目で
蹴れるようにすることを
意識しましょう
DFに寄せられて
当ててしまう可能性も減ります
2つ目は
キーパーとディフェンスの間を
狙いましょう
理由は
相手の処理が難しいからです
自陣ゴールに向かいながら
クリアするのは
とても難しいプレーです
相手が嫌がるボールを
入れることで
オウンゴールも誘えるでしょう
特にアーリークロスが
おすすめです
早めに上げることで
DFとキーパーの間が広いので
狙いやすいです。
常にそのエリアを見ながら
プレーすれば
クロスのタイミングを
逃さずに入れるでしょう
3つ目は
浮かさなくても通る場合は
グラウンダーを蹴ることです
味方のFWからしても
浮いたボールを
ボレーするより
グラウンダーのボウルを
ミートするほうが
簡単です
受け手の気持ちになって
ボールを届けることが
アシストに繋がります
クロスは試合の流れ関係なく
ピンポイントで合えば
一発で決められるので
チームに
とって大きな武器になります
現在クロスを武器の一つにしている
選手もたくさんいます
あなたも同じ武器を持つことで
チームの絶対的な選手に
なれるでしょう
「あいつがサイドで持つと
ワクワクするなぁ」
そんな風に
言われる選手を目指して
しっかり決めて
キーパーとディフェンスの間に
送り込みましょう
あなたのキックが
チームを救う
一手になるんです!!
MF必見ボールを奪うコツ!!
「攻撃は上手いんだけどな」
「守備ができないと
Aチームは無理だぞ」
こうやって言われる選手
いませんか?
じゃあ守備がんばろう!!
でもめっちゃ
追いかけてるのに
取れない、、、、
このままじゃやばい、、、
こんなふうにがむしゃらに
守備をやってませんか?
守備は相手のレベルが
上がれば上がるほど
考えないと取れません
中盤で奪うには
コツがいるのです
中盤で奪うために
必要なポイントを
今回紹介していきたいと思います
1つ目は
相手の視野の外からアタック
することです
サッカーは基本的に
ボールを持つほうが
有利です
ボールを持ってる方は
ドリブル、パスなど
選択肢がある中プレーします
そんな相手からボールを
奪うのに
正面から突っ込んでは
絶対に奪えません
だから
相手から気付かれていない
ところからアタック
するのです
2つ目は
ボールより身体にアタック
することです
ボールに直接行くと
相手に当たって
相手の前にころがる
可能性があります
だから身体にアタックして
進行方向を塞ぎましょう
ベストは
相手とボールの間に
体を入れることです
3つ目は
スライディングは
できるだけしない
ことです
スライディングは
派手だし
ボールに触れる可能性が
高いです
しかしミスをすると
完全に相手に置いて行かれます
中盤はボールを奪えないと
失点するエリアではないので
スライディングの優先順位は
高くありません
まとめると
相手の視野の外から
相手の身体にアタックして
ボールを奪うプレーが
理想のプレーになります
現代のサッカーは
どんなスター選手も守備が
求められます
守備を捨てて攻撃は得意
という選手は
なかなか厳しい時代です
時代に置いて
かれないためにも
今すぐ守備の改善に
取り組みましょう!!
FW必見クロスに合わせる方法
こんにちは
FWのみなさん
こんなことを
言われたことは
ありませんか?
「いいボールだろ!!
決めろよ!!」
一度はあると思います
でもクロス合わせるの
難しいですよね
大体相手の
センターバックでかいし、、
俺そんなデカくないし、、
確かに身長は
でかいほうが有利です
しかし3つのことを
意識するだけで
クロスに合わせる可能性が
一段と上がります
ちなみに身長は
それほど重要ではありません
今回はその3つを
徹底的に
教えていきたいと思います
一つは
ポジショニングです
クロスを合わせるエリアは
3つあります
- ニア
- ファー
- マイナス
です
ニアはキーパーの前の
ポジションです
一番狭いスペースなので
走りこむスピードが
必要になるエリアです
このエリアのいいポイントは
身長が関係ないところです
相手の前に入ることが
ほとんどなので
相手の頭上から
ヘディングする必要が
ありません
ファーは
ディフェンスの背中
クロスを上げる位置から
一番遠いエリアです
ファーのメリットは
エリアが広いことです
少しボールが
ずれても対応できます
マイナスは
ゴールから
少し離れた位置です
中盤の選手が
入ってくることが
多いエリアなので
今回は省略します
このように3つのエリアが
あります
どのエリアにも共通することが
一つあります
相手ディフェンスと
2m以上離れることです
理由はそれより近いと
相手にカットされたり
先に触っても体を当てられて
うまくミートしづらいからです
もう一つ大事なことは
タイミングです
クロスは相手ディフェンスより
先に触ることが必要です
タイミングを図っても
相手が邪魔で入れない、、
そんな時は
相手ディフェンスが
ボールを見た瞬間を
狙いましょう
その瞬間に
スピードアップして
移動するだけで
相手ディフェンスは
「消えた!??」と
思わせることが
できます
これでフリーになる方法は
わかったと思います
あともう一つ
大事なことがあります
それはクロスを上げる選手と
エリアを共有することです
ニアでフリーになったのに
ファーにボールがきたら
もったいないですよね
だから欲しいエリアを
相手に伝えないと
いけません
身振りで伝えてもいいし
コミニュケーションで
伝えてもいいです
積極的に
「俺はここに欲しい!!」と
示しましょう
FWにおいて
クロスに合わせる能力は
必須になります
理由は
大事な試合ほど
中央の守備が
硬くなるからです
だから必然的に
サイドが空くため
クロスから決めないと
いけません
クロスから決める力を得て
ここぞという場面で
ゴールを取りましょう!!!
センターバックに必要な〇〇を身につけよう!!
みなさんこんにちは
今回はセンターバックに
ついてです
いろいろなポジションの中でも
大切なポジションです
センターバックにキャプテンが
多いことも
センターバックの重要性を
示していると思います
サッカーは毎年戦術が
進化しています
そんな中センターバックに
求められることも
近年変わってきています
そんな現在センターバックに
求められている能力は
ビルドアップ能力です
ビルドアップとは
DFラインからパスや
ドリブルを使って
前にいる味方に良い状況で
ボールを届けることです
何故ビルドアップ能力が
求められているんでしょう
理由は先ほど書いた通り
戦術の進化にあります
現代のサッカーは
DFにプレッシャーが
強くなっています
相手のレベルが高くなれば
なるほどプレッシャーの強度も
上がるため
上に行けば行くほど
必要な能力です
この能力がないと
センターバックのミスから
失点
といった最悪なことに
なってしまいます
だからこそ重要なのです
ビルドアップをするために
必要な技術が3つあります
1つ目は
ピッチ全体を見る力です
サッカーは相手が前から
ボールを奪いに来ると
前線にスペースができます
相手が猛ダッシュ
してきたからといって
焦っては行けません
相手が来たならどこが開くのか
見極めないと行けません
だから常にピッチ全体を
見ましょう
2つ目は
正確なファーストタッチです
正確なファーストタッチは
次のプレイの
精度を上げます
逆にファーストタッチを
ミスすると
一気に相手が
プレッシャーを強めてきます
安定したプレーを
するためには
正確なファーストタッチは
欠かすことの出来ない能力です
3つ目は
ロングパスの精度です
全体が見える
ポジションのため
長いパスが求められます
センターバックから
最前線にパスを届けれたら
相手の中盤全員を
無効化できます
それはチームにとって
大きな武器になります
この能力を手に入れたら
後ろからチームを率いる
絶対的な選手になること
間違いなしです
どんなプレッシャーも
余裕で交わしせる選手は
すぐそこです!!
常に絶好調!?コンディション を上げる方法
公式戦
「やばい、足重い、、、、」
「全然走れない、、」
最悪ですよね
スポーツは
練習でどれだけ良くても
試合で100%のプレーを
しないといけません
「小さい頃は
どれだけ走っても
疲れなかったのになぁ?」
年齢を重ねるにつれて
身体のコンディションは
気にして行かないと
いけません
そこで今回は
試合2日前から使える
コンディションを上げる方法を
紹介します
試合2日前
試合の2日前までは
基本的にサッカーの
練習メニューは
気にしないでいいです
*
高強度の
ウエイトトレーニングは
試合までに負荷が取れない
場合があるので避ける
試合レベルの負荷を
出来るのはこの日が
最後になるので
をしましょう
その日の夜
交代浴をすることを
お勧めします
水風呂1:2〜3湯船で
50分以上は行わない
くらいの時間で
行いましょう
疲労回復効果があるため
2日後の試合に向けて
ここは時間をかけて
行いましょう
試合前日
軽めの練習にしましょう
基礎やボールを使った練習を
メインとして
時間も一時間弱で
切り上げましょう
出来る限り負荷を与えない
メニューを組むことを
意識してください
この日の夜は
交代浴はしないで
ください
交代浴は
次の日は身体が
重くなる可能性があるため
前日はお勧めできません
試合当日
睡眠時間は8〜9時間で
試合の3時間前には
起きるようにしましょう
睡眠時間は寝不足はもちろん
いけませんが
普段より多く寝すぎる
ことも行けません
身体が重かったり
頭痛を引き起こす
可能性があります
これで試合当日は
普段より身体が軽く
感じるでしょう!!
私は技術の自主練以上に
コンディション 管理は
大切だと思います
理由は、コンディションは
全ての能力の土台だからです
身体が重かったら
どれだけ時間を
かけて習得した技術も
使い物になりません
コンディションを上げて
試合で100%
いや
200%出しましょう
次の試合から
逆算することが
大切でです!!
試合でミスしたくなければ首を振れ!!
こんにちは
みなさんは
こんな経験ありませんか?
味方からパスを受けて
ターンしたら
真後ろからきた的に
ガツン!!
奪われて一気にピンチ、、、
「あ、俺のせいだ、、、」
ありますよね
では何故こうなって
しまったんでしょう
理由は
後ろの状況が
見えていなかったから
でしょう
「後ろの状況って
後ろに目がないから
見えなくね?(笑)」
見えます!
首を振りましょう
首を触れば
ボールが来る前に
敵が来ているか分かります
先ほど
ボールを取られたプレーも
敵が来ているか分かっていれば
ダイレクトでリターン
失わないようにターンしない
など違う選択が
できたでしょう
一流選手は
常に首を振っています
首を振って何を見ているか
- 相手はどこにいるか
- 味方はどこにいるか
- スペースはどこにあるか
この三つです
特に
スペースを意識してみると
ボールに関わることが
増えます
「ここは敵が多いから先に
空いてるところに行こう」
こうやって考えながらプレー
するだけで
ミスはかなり減ることでしょう
これでみなさんは
首を振って何を見ればいいか
そこまでは理解できたと思います
首を振るのにはもう一つ
ポイントがあります
それは
いつ首を振るかです
「常にじゃないの?」
はいそう言いました
しかし、
常に首を振ろうとしても
多くの選手が
首を触れない場面が
があります
それは
ボールを受ける直前です
例えば、センターバックから
センターサークル付近で
パスを受けるとします
その時首を振って
周りに敵がいないか
確認しながら
パスを要求します
そこまでは
多くの選手ができる
プレーだと思います
その後
自分にパスを出した瞬間
もう一回首を振りましょう
サッカーは常に
敵の位置味方の位置が
変わります
パスを要求する前に
見た情報はもう古い情報に
なっています
さっきは
敵が15m後ろにいたのに
気づいたら5m後ろにいる
なんてことザラにあります
味方からパスがきたら
ボールの移動中に
もう一回首を振りましょう
こうやって何回も
みることで情報を
アップデートすることが
大切です
まずは基礎のパス練習から
首振りを意識してみてください
この首を振ることが
出来るようになれば
あなたが見てきたピッチとは
違う世界が広がっている
でしょう
自分のロストから失点して
監督の信頼を失っている
暇はありません
味方から
「お前に
とりあえず預けとけば大丈夫」
と言われる日も近いでしょう!!