Bチームにいる選手必見!のし上がるために必要な〇〇!?
こんにちは
今あなたは
Aチームにいますか?
いない、、
入ったことないよ、、、
もう無理でしょ、、
辛い日々を
過ごしている選手も
たくさんいると思います
自分もそうでした
高校時代は
Aチームにいる時間より
Bチームにいる時間の方が
長かったです。
そんな時に必要だった物が
一つあります。
それは、、、
モチベーションです
でも、モチベって
なかなか上がんなくね?
確かにそうです
モチベーションは
Aチームにいる時より
Bチームにいる方が
下がってしまいます
だから
なかなか上に上がれないし
なかなか上がれないと
さらにモチベーションが下がってしまいます
モチベ上げるのむずい、、、
大丈夫です!!
今回は
簡単にモチベーションを
上げる方法を三つ紹介します
一つ目は
休むことです
いきなりサッカーしないの?
と思ったかもしれません
しかしこんな経験は
ありませんか?
テスト週間中
部活出来なくて
サッカーしたくなってきたなぁ
正月の長期休み
休み長すぎて
公園にボール蹴りに行こう
似たような経験ありますよね
毎日毎日しすぎて
少しモチベーションが
下がってしまうことは
よくあります
だからモチベーションが
下がった時は積極的に
休みましょう
二つ目は
物を買うことです
練習着を買ったり
スパイクを買うと
練習が楽しみになります
毎日壊れかけのスパイクを
履いてもテンションは
上がらないでしょう
だから身に付けるものは
愛着が持てるものに
変えましょう
三つ目は
試合を見ることです
自分の試合でも
プロの試合でもいいので
見てみましょう
一流のプレーみると
自分もできる気がしますよね
次の日の練習では
「このシュート真似しようかな」
ってなることで
練習に対するモチベーションが
上がります。
モチベーションが
下がっているのは
周りの人はすぐ気づきます
だからモチベーションが
下がっている状態続くと
監督も気づいてしまいます
だから一刻でも早く
モチベーションを
上げましょう
モチベーションが
上がったあなたには
Aチームで活躍するあなたが
待っているでしょう!!
自分の性格に合ったポジションMF編!!
こんにちは
今回は
自分の性格に合った
ポジションMF編を
紹介していこうと思います
サッカーは自分の
性格にあったポジションを
することは
とても大事だと思います
目立ちたがり屋なのに
センターバックをしても
求められるものと
自分のしたいことが
合わなくなってしまいます
自分の性格はなかなか
変えられるものでは
ありません
だから性格に合った
ポジションをすることが
大切なのです
気を遣うことができたり
目立つのが得意ではない
性格をしている選手は
アンカーが向いています
攻撃面では
DFとMFを繋げることが
求められます
守備面では
ピンチになる前に
相手のチャンスを潰す
ことが求められます
ゴールや失点シーンには
関わることが
少ないポジションです
だから目立つことが
あまりないポジション
でもあります
攻撃しながら守備のことも
考えないといけないため
気遣いができる
ことも大事な要素になります
比較的どんなプレーも
起用にできる選手や
ミドルシュートを決めたい
選手には
向いています
パスもドリブルもシュートも
求められます
たくさんの局面でプレー
するため器用にこなせる
そんな選手に向いている
ポジションです
目立ちたい
自分のセンスに自信がある
そんな選手には
トップ下が向いています
トップ下は
アシストや得点といった
結果が求められる
ポジションです
攻撃のリズムを変える
パス、ドリブルという
センスが求められる
ポジションでもあります
このように
ポジションには一つ一つ
細かな違いがあります
その違いを理解して
自分にあったポイントを
見つけながら
自分にあったポジションを
決めましょう!!
自分の
天職となるポジションを
見つけることができたら
新たな可能性が開ける
と思います。
自分の性格にあったポジションDF編 !!
いつになったら試合に
出れるんだろう、、、
何試合も試合に出れないと
そんな気持ちになります
実際、私も高校時代
一年生の時は1試合も
試合に出ることは
できませんでした
向いてないのかな
そんな気持ちになることも
多くありました
向いている向いていないは
スポーツにおいて
大きな差となります
例えば
セルヒオ・ブスケツ選手は
アンカーの選手で
近年のバルセロナの中心選手です
彼の特徴は少ないタッチで
チームにリズムを与え
滅多にボールを失わない技術は
チームに安定感を与えます
しかしどうでしょう
彼がFWで使われていたとしたら
裏に抜けるスピードもなく
仕掛けることのできない選手
となっていたことでしょう
先ほど
スポーツには向き不向きがある
と言いましたが
ポジションにも向き不向き
があります
どうでしょう
自分のやっているポジションは
向いているんでしょうか
そこで今回は
自分の性格にあったポジションを
知っていきましょう
- 集中力に自信がある
- チームを率いるのが好きだ
そんな選手には
センターバックをお勧めします
チームの中心となる
ポジションです
ここにミスが多いと
試合には勝てません
どんなに拮抗した試合でも
ミス一つが命取り
そんなポジションです
なので
集中力に自信がある
という選手に向いています
守備の中心という
イメージが強いと思いますが
攻撃にも大きく関わっています
センターバックは比較的
プレッシャーの
少ないポジションなので
ボールを多く触ります
なので
後ろから攻撃を作る能力
が求められます
攻撃の始まりであり
守備の中心であるのです
なのでチームを率いる選手
に向いている
ポジションなのです
- 負けず嫌い
- 攻撃も守備もしたい!!
そんな選手には
サイドバックが向いています
一対一が多いポジションです
負けてたまるかという
気持ちは一対一に向いています
一対一は守備の場面
だけではありません
オーバーラップで
攻撃に迫力を出すことも
求められます
守備が終わったらすぐ攻撃
攻撃が終わったらすぐ守備
なのです
なので両方がしたいという選手
に向いている
ポジションです
どうでしょう
DFというのは守備しかない
イメージが強いと思います
しかし現代のサッカーでは
攻撃の起点となる
ビルドアップ能力
が求められます
向いているかもしれない
やってみたい!!
そう感じたなら
監督に言ってみる
その行動があなたの
新たな可能性を引き出すことに
なるでしょう
守備的なチームに求められる能力とは!?
なんで試合に
出してもらえないんだろう
試合に出れない時
よく考えますよね
技術が足りない?
足が遅い?
運動量がない?
背が低い?
考えるといろいろあります
考えるうちに
「監督はどんな選手が欲しいんだ?」
という疑問にぶつかった
ことはありませんか?
今日はその疑問を解消したいと思います
まずサッカーには
試合をする上でプランが
あります
この試合は引き分けでも
いいから守備的に行こう
失点してもいいから
一点でも多く取ろう
など様々なプランがあります
そのプランに合う選手になれば
監督からスタメンに抜擢
されやすくなるでしょう
そこで今回は
守備的な戦術に合う選手
を説明したいと思います
でも守備って楽しくないしなぁ
俺は攻撃の選手だし
そう思う気持ちもわかります
なぜ守備的を説明するか
理由は
大事な試合になればなるほど
守備的なプランを選ぶ
監督が多いからです
大事な試合とは
負けたら引退や
優勝がかかった試合など
負けが許されない場合は
負けない戦術をとる
というのは
戦術の基本でもあります
ワールドカップ決勝、
チャンピオンズリーグ決勝など
見てみると「シュート少なかったな」
と思ったことありませんか
それはお互いに守備的な戦術を
選んでいることが多いからです
だから大事な試合に出るために
守備的な戦術に合う選手に
なりましょう
現在のサッカーで
守備的な戦術をとっている
チームを紹介します
ラ・リーガに所属するチームで
堅守速攻を
武器としているチーム
彼らの武器は
全体が走って相手に
攻撃のスペースを与えない
走力です
相手よりも早く危険な
スペースに入り
相手にスペースを与えません
もう一つの武器が
対人能力です
選手は対人能力が高く
一対一でなかなか
抜かれません
この粘り強さが
失点の少なさにも
つながっています
もう一つのチームは
レアル・マドリードと聞くと
攻撃的な銀河系軍団の
イメージが強い
と思います
しかし近年の
守備に重きをおいたチームに
なっています
昨シーズンのラリーガでは
リーグ最小失点を
記録しています
レアルマドリードの武器は
弾き返す能力です
守備的な戦術だと
どうしても
相手がボールを持つ時間が
長くなります
なので簡単にクロスを
上げられる場面が増えるため
センターバックが弾く能力が
必要になります
もう一つの武器は
足の速いサイドアタッカーです
守備的な戦術だと
攻撃に人数が裂けないため
一人で前進する力が
必要です
なので一人でもいける
足の速いサイドアタッカーが
求められます
この2チームをまとめると
- 走力のある選手
- 対人の強い選手
- クロスを弾ける選手
- 足の速い選手
この四つの能力が
守備的なチームには
求められます
全ての能力を満たすことは
不可能です
自分はこれならいける
という能力を決めて
日々の練習に取り組めば
チームに欠かせない選手
になれるでしょう
自分と同じ戦術のチームを知ろう
試合中や練習中
こんなことありませんか?
どこにパスすればいいか
わからない
守備これ誰につけばいいんだ?
ありますよね
自分も高校時代そうでした
しかも高校の監督は
あまり自分たちの戦術を
伝えてくれなかったので
試合中混乱することも
ありました
そんな中自分は
あるものを教科書にしました
それは
海外サッカーのチームです
なぜ海外のチームを
教科書にしたかというと
現時点で世界最高レベル
日本より戦術が発達している
からです
でも自分のチームと
同じ戦術のチーム
がわからない、、、
そんな悩み僕もありました
最初は悩みながら
海外のチーム
をみていく中に
自分の同じ戦術のチーム
を見極めるポイント
を見つけました
それは
- 同じフォーメーション
- 守備時のフォーメーションが同じ
この2つです
同じフォーメーション
をしていること
が大事な理由は
サッカーは選手の配置
が大事だからです
2トップなのに
1トップのチームを
教科書にしても
求められるプレーも
全く変わってしまいます
なので教科書にするチームは
同じフォーメーションに
しましょう
守備時のフォーメーション
が大事な理由は
現代のサッカーは
攻撃時と守備時で
フォーメーションが
変わるチームが多いからです
例えば3バックのチームは
攻撃時は3バックでも
守備時は
5バックになるチームが多いです
同じ戦術のチームを見つけたら
自分と同じポジション
の選手の動きを見ましょう
ボールを追わないで
1試合通して選手だけ
目で追いましょう
見る上で意識する
ポイントは
ボールがない時に
どう動いているか
どこのポジションの
相手にマークしているか
この二つを意識するだけで
試合中のボールを持った時の
迷いや
守備の迷いがなくなります
自分の教科書のチームを
決めて
自分のプレーのイメージを
広げましょう
広げることができれば
新しいプレーを選択
できるようになります!!
チームの戦術がわからないと
チームの穴になってしまいます
それはとても危険なことです
もし戦術がわからないなら
早く戦術を理解することを
進めます
チームの穴になる前に
チームの戦術の中心に
なりましょう!!
スタメンになりたければ〇〇をしろ!!
みなさんスタメンで
試合に出れていますか?
メンバー入りさえ、、、
ベンチです、、
いつスタメンじゃなくなるか、、
ずっとスタメンで
試合に出たいですよね
スタメンになりたければ
しないといけないことが
あります
それは、
コーチングです!
コーチングって?
コーチングとは
味方選手に支持を出すことです
例えば
FWの選手が右を切って
欲しい時に「右を切れ!!」
って言うことも
コーチングです
でも何言っていいか
わからない
そう言う時は
まずは
味方を褒める声かけ
をしましょう
シュートまで持っていった
けど外してしまった時
「ナイス〇〇次決めよう!!」
など
前向きな言葉を
味方にいうことから
始めてみましょう
いろんなプレーに
前向きに声をかけることで
試合中でも
無意識に声が出せます
でも
指示を出せるようになるには
何を言えばいいかを知ることが
大切です
何を言えばいいかというと
DFの選手は
- マークの受け渡し
- 前線の限定
この二つに
大きく分けられます
マークの受け渡しは
自分のマークが
自分以外のエリアに行った時に
声かけます
例)
相手の FWが中盤に落ちた時
相手のサイドバックが
オーバーラップして来た時
など
相手がポジションチェンジ
して来た時に
コーチングすることが
多いです
チームがどのように
相手を追い込むか
で必要なのが前線の限定です
サイドに追い込みたいのに
外から中に
プレスをかけてしまうと
チームの守備が崩壊
してしまいます
なので
後ろからチームの守備を
統率しないと
いけません
MFの場合は
- FWの選手を動かす
- 味方のサポートの要求
などです
FWの選手を動かすのは
MFの方がDFより近いので
より具体的に動かすことが
求められます
味方のサポートの要求は
中盤は
最もプレッシャーが強いので
味方のサポートが必須です
なのでパスコースが
消えないように
常にサポートを要求
しましょう
FWの選手の場合は
最前線にいるため
指示が出しづらいです
そんな中
FWがするべき
声の出し方は
味方への要求です
FWは最もスペースのない
エリアでボールを受けないと
いけません
なので
タイミングが重要になります
少しでもタイミングがずれると
パスカットされてしまうので
具体的に出し手に
常に要求しましょう!!
このように
ポジションによって
コーチングの種類が
変わって来ます
自分がするべき支持を意識して
コーチングしましょう
最初は行ったことが
間違っても仕方ない
と思います
それでも声を出し続ける
ことでチームに必要とされ
スタメンを取ることに
近づきます
後ろからチームをまとめて
チームのスタメンに
選ばれましょう!!
プレミアリーグチャンピオンのキャプテンから学ぶ必要な選手になるための3つのポイント
みなさん
チームに必要な選手に
なれてますか?
途中交代ばっかり、、
試合出れない、、、
そもそもメンバ入りさえ、、、
様々な状況の選手が
いるでしょう。
ここで質問です
あなたのチームに絶対的な選手は
いますか?
おそらくいると思います
責任感のあるキャプテンだったり
試合を決めるストライカー
後ろから支える守護神
どんなチームにも
「こいつだけは外せない」
って言う選手いますよね
そんな選手になりたいですか?
誰だってなりたいですよね
でも
こんなこと思いませんでしたか?
なりたくてなれたら
苦労しないわ。
そう言う奴は
もともと才能ある奴だから、、
確かに才能ある奴が
そう言う扱いを
受けることは多いです
でも
サッカーが一番うまくなくても
必要な選手になっている
選手がいます
その選手は
彼は昨シーズン
プレミアリーグを優勝した
リヴァプールのキャプテンです
優勝チームのキャプテンの
活躍が認められ
今シーズン
FWAの年間最優秀選手に
選ばれました!!
そんな彼も
リヴァプールに入った時から
ずっと活躍していた
訳ではありません。
リヴァプールに移籍
して来た当初
パフォーマンスは悪く
当時の監督から
「別のチームを探してもいい』
と事実上の戦力外通告
を受けていました。
それでもリヴァプールに
残り続けてキャプテンに
なぜなれたのか
理由は3つあります
1つ目は
守備で戦えることです
彼は相手に猛烈なプレスで
ボール奪取する力があります
そんな相手に襲いかかる姿は
チームに活力を与えます
体ごと球際でぶつかりに行く
ことで
チームにも緊張感を与えます
二つ目は
コーチングができることです
試合中
チームメイトに支持を与え続け
鼓舞し続けます
三つ目は
ミスを引きずらないことです
この能力を
象徴する試合があります
昨シーズンのトッテナム戦
前半彼のボールロストで
失点してしまいます
そんな中彼は沈むことなく
中盤でプレスをかけ続け
後半同点ゴールを決めました
ミスを引きずらないことで
彼は沈むことなく
試合中
チームに貢献し続けました
このように
- 守備で戦える
- コーチングができる
- ミスを引きずらない
この三つを持ってる選手は
とても稀少です
だからこそ
必要とされる選手になるのです
今回の3つのポイントは
上手さや、身体能力を必要
とするものではありません
「チームに必要とされるんだ!」
と言う
意識と勇気が必要です
この意識と勇気を持つ
選手だけが必要な選手に
なれるのです!